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上田の絵本

子育ての話や絵本・おもちゃの紹介します!

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良い食生活は一生の宝

私たちは大人になった時、子どもの頃の事をどれだけ覚えているでしょうか。
私の通った幼稚園では、18歳になると同窓会がありました。
懐かしい園舎、友だち、様々なことを思い出しました。
そして、お母さんに毎日作ってくれたお弁当、誕生日会のメニュー。幼い頃の食べた記憶がはっきり残っていることに気付かされました。
先生によると、毎年お弁当の事は話題にあがるそうです。子どもの頃の食事が大切なものなのだなぁと、考えさせられた出来事でした。

子どもの頃の食生活が素晴らしければ、それは一生の宝物になると思います。
色んな味を楽しめ、好き嫌いなく、三食決まった時間に適量を食べられる子に育てる事ができれば、きっと心もすくすく育つでしょう。
他者との食事もスムーズに、楽しく会話しながら楽しめることができて、生活が豊かになるでしょう。

逆に良い食生活が身に付かないと、肥満や便秘や虫歯の原因にもなると思います。お菓子やジュースを摂りすぎる癖がついてしまった時、要注意だ思います。
また、人が一生懸命作ってくれたのにもかかわらず、「これ、嫌い。食べられない。」といつでもどこでも言ってしまうような子に育ってしまうと、これもまた問題です。
人との気持ちの良い付き合いができなくなってしなうのではないかと、心配です。


良い食生活を身につけるためには、どうすればいいでしょう。
まず、離乳期はいろんな味に慣れさせるのが良いと思います。出来るだけ早く、ピーマンなどの苦味も経験させておきましょう。
苦味、旬の味はとても大切です。赤ちゃんがどんな反応を示すかを、親も楽しむつもりで、様々な味に慣れさせて下さい。
きっといろんな表情を見せてくれると思います。

そして、3歳からは自分の力で食べさせましょう。
親が手伝う癖はできるだけ早くやめたいですね。
子どもには、自分で食べる力があるはずです。
食生活に心配な事がある場合は、生活全体を見直しましょう!

1日の生活リズム。ここから見直しましょう。
朝は、7時までには起こしてあげましょう。トイレ、朝食、洗顔と、毎日規則正しく生活を整えてあげて下さい。
食事の時間をできるだけ、決まった時間にして下さい。
リズムができると、排便もスムーズにできるようになります。
排便も習慣です。朝出るようにしてあげると、1日気持ちよく過ごす事ができるでしょう。

何をどれだけ食べて飲んでいるかも、見直していきましょう。
おやつ、子どもの手の平にのるくらいの量でいいでしょう。
袋のままあげると食べ過ぎてしまいます。
水分は、水かお茶が良いです。ジュースや牛乳をお茶代わりにするのはやめましょう。
外出時には、水筒を持たせましょう。
子どもが喜ぶからと、ケチャップの味付けばかりにするなど、偏った調理の仕方にも気を付けて下さい。
食事中の水分は、お味噌汁やスープでとれるといいですね。

食事中は、テレビは消しましょう。一人きりで食べさせるのはやめましょう。
家族と、「おいしいね」ってお話しながら楽しい雰囲気を作ってあげて下さい。
楽しく食べさせるのがなにより大事な事です。
「こぼさないで」「早く食べなさい」なんてガミガミ言うと、楽しくありません。
小言はグッと 我慢しましょう。食事が楽しめないと、新しい味へチャレンジする意欲がなくなるでしょう。
好き嫌いが増えて、食べ物を大切にしない子になってしまいます。
噛まずに飲みこんでしまう子もいます。噛む事を教えてあげてください。食べ方は、親が教えてあげましょう。


飲み物はお茶か水で十分と書きましたが、発熱時や熱中症など、脱水が心配な場合は、手作りスポーツドリンクを用意して飲ませてください。

◎水1リットル 砂糖小さじ4 塩小さじ1/2 レモン汁
↑この材料を混ぜるだけで完成です。

市販のスポーツドリンクよりもずっと砂糖が少なくて、安心です。

水分補給はとても大切です。お茶や水をあまり飲まない子には、親がコップに汲んで「これ飲んでね」って渡してあげましょう。
子どもは1日1リットルは水分補給が必要です。
特に便秘がちな子どもは、水分を積極的にとるようにしてあげて下さい。スムーズに出るようになるかもしれません。

食べることは生きることです。
誰でも食べる事なしには生きていけません。その食生活が豊かになれば、生活が豊かに、人生が豊かになることでしょう。
食生活が心の成長、人格形成に大きく影響するのです。


子どもに合わせた生活を続けるためには、親が我慢することがたくさんあるでしょう。
とても大変です。
でも、子どもは成長します。土台がしっかりしていれば、子育てはどんどん楽になっていくでしょう。
けれど、子育てに手を抜いてしまえば、きっと後で困るでしょう。いつまでも手のかかる子になる可能性が高くなるでしょう。
親が子どもに何かしてあげられる時間は限られています。限られた時間、2度と戻れない時間を、一生懸命子どもと向き合って生きてください。
今は大変だけど、振り返れば、あっという間だったって、思える日が必ずきます。
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